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晴れの国岡山農業協同組合矢掛町イタリア野菜部会は1月13日、矢掛アグリセンター選果場で、「満点リーキ」※の初出荷に合わせ、品質向上と均一化を目的として目揃え会を開催しました。副部会長から出荷規格や選別時の注意点などについて、現物を用いた詳細な説明が行われ、新たに栽培を開始した部会員も、熱心に説明を聞いていました。
また、生産者をはじめ、矢掛町、全農岡山、JA晴れの国岡山、マスコミ各社や井笠農業普及指導センターにより、「満点リーキ」の魅力発信と、さらなる知名度向上に向けたPRも併せて行われました。
今作は育苗期から猛暑や害虫発生に見舞われ、非常に栽培が難しい年でしたが、生産者の努力と、関係機関の支援により、軟白部分が太く立派なリーキに仕上がりました。今後も、普及指導センターでは、「満点リーキ」の安定生産に向けた活動を支援していきます。
※「満点リーキ」
由来:リーキはネギやニンニクの仲間で、フランス料理などに使われる外食向けの高級食材です。切り口の断面に年輪のように輪が重なるのが特徴で、旬が受験シーズンと重なることから「輪(まる)」と「合格(まる)」をかけて「満点リーキ」と命名されました。
栽培状況:本年度は9名(45a)が栽培しており、今シーズンは約4tの出荷を主に東京などの市場に見込んでいます。
【リーキの品質を確認するJA担当者と生産者ら】
【満点リーキ】