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新規農林漁業就業者6人 倉敷市が激励(倉敷市)

印刷ページ表示 ページ番号:0895618 2024年1月16日更新備南広域農業普及指導センター
  倉敷市の農林漁業就業者激励会が1月12日、市役所本庁舎会議室で開かれ、市内で新規に就業した農業者5人、漁業者1人の計6人に、就業奨励金を交付しました。
  関係者ら約20人が出席し、伊東香織市長がそれぞれに奨励金と船穂産スイートピーの花束を手渡し、「スイートピーの花言葉である『新たな門出』を応援するので、頑張ってください」と激励しました。
新規就業者は、お礼の言葉と「農地を拡大し、地域の活性化に努めたい」、「桃と言えば玉島と言われるよう頑張りたい」、「経営をしっかり確立したい」、「もっと漁業を盛り上げたい」など自身の抱負を述べました。
【激励会で抱負を述べる新規就業者】
激励会で抱負を述べる新規就業者