11月15日、県立岡山城東高等学校で「令和3年度第4回知事と一緒に生き活きトーク」が開催されました。「社会のグローバル化を見据えた、自分の夢、将来の展望、将来自分が住みたい街」をテーマに、5人の生徒が参加し、伊原木隆太県知事と活発な意見交換を行いました。
海外で活躍したい、地元岡山を活性化したいなど、それぞれの夢や岡山の将来像などを話し合う中で、「今まで知らなかった岡山の良さを知ることができた」「自分自身がもっと岡山のことを知り、他の人たちへ伝えていきたい」という意見も出されました。知事は、「経験は無駄にはならない。『こういう自分になりたい』という気持ちを高め、しっかりチャレンジしていってほしい」と生徒たちにエールを送りました。
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