津山地域ではトンネル栽培のピオーネの出荷が8月16日から、JA晴れの国岡山美咲ブドウセンターで始まりました。出荷を前に、各ぶどう部会では目合わせ会が開催され、各農家が持参したぶどうの品質を確認し、選果選別の方法や出荷体制が共有されました。各地の目合わせ会の結果、本年産のピオーネは例年よりも糖度上昇が早く、高温も続いていることから、昨年より4日早い出荷開始となりました。
JA晴れの国岡山津山ぶどう部会の鎌徳部会長は、「猛暑の中での作業、本当にお疲れ様でした。高温少雨でぶどうの品質を心配していたが、立派なぶどうができていて安心した」と述べました。また、来賓の大果大阪青果の担当者は、「皆さん日々、選果や選別をしっかりしていただいていると思う。採り遅れのないよう、引き続き高品質なぶどうの出荷に取り組んでいただき、市場としてもしっかり販売に努めたい」と呼びかけました。
美咲ブドウセンターには、津山市、鏡野町、美咲町のぶどうが出荷され、11月下旬頃まで出荷が続く予定です。
【品質を確認する生産者ら(津山部会)】
【品質を確認する生産者ら(鏡野部会)】