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【林野高校】対話で『働く』を学ぶ新たな試み 〜林野高校、対話型キャリア教育に挑戦〜

印刷ページ表示 ページ番号:1015361 2026年1月7日更新教育政策課

 本校1年生を対象にキャリア教育の一環として、「社会人基礎力研修」を実施します。本研修は「『勉強』っているん?『働く』ってなんですか?」をテーマに、変化の激しい時代を生きる生徒たちが、自らの生き方や学びの意味を主体的に捉え直すことを目的としています。

 急速な社会変化の中では、特定の知識や技能だけでなく、物事を多角的に捉える力や幅広い教養、いわゆるリベラルアーツの視点がこれまで以上に求められています。一方で、「働くこと」と学校での「学び」がどのようにつながっているのかを実感できていない生徒も少なくないことから、本研修を通して、学びが将来の仕事や生き方とどのように結び付いていくのかを考える機会を提供します。

 研修当日は、講義形式ではなく、経営者や美容師、スポーツ選手など、分野や立場、価値観の異なる16名の社会人を地域から招き、生徒とフラットな対話を行います。一方向的なインプットにとどまらず、対話を通して自分の考えを言葉にし、アウトプットする力を育むことを重視しています。多様な生き方に触れることで、生徒一人ひとりが自分なりのキャリアを描くとともに、地域とつながる新しい学校教育の在り方を探る取組です。