本文
本校1年生が近隣の19の事業所や個人を訪問し、仕事のやりがいや苦労、今後の展望などを取材し、インタビュー内容と写真で紙面を構成し、冊子を作成しました。
これは、総合学科の授業「産業社会と人間」の授業の一環で、生徒の視野を広げ、様々な生き方に触れることで、自分の生き方について考えるキャリア教育の一環です。地域社会とかかわりながら主体性を育み、協働的に活動することで、社会性やコミュニケーションスキルもアップします。実際に自分で見て聞いてみないとわからないことがたくさんあり、多くの発見がありました。
仕事図鑑作成は本校初の試みです。生徒は鴨方学校周辺で熱い想いを持って働く大人の姿を目の当たりにし、多くのことを感じました。冊子はコンパクトにまとめていますが、そこに書ききれない思いがあります。取材においては、仕事の内容はもちろん、楽しくかつ真剣に自分の仕事、生き方について熱く語っていただきました。その思いをすべて書き切れなかった思いと各自の気づき、変化を伝える場として発表会を開催します。取材させっていただいた方もお招きし、意見や感想をいただきます。
ぜひ、「働くことの意義」をこの「かもがた仕事図鑑」を通して考える機会にしていただきたいと思います。