本文
【勝間田高校】日本伐木チャンピオンシップ研修がおこなわれます
日本伐木チャンピオンシップ鳥取大会で審査員を務められ、アーボリスト(特殊伐採)の日本大会では優勝経験もある「かわうち林業」をお招きし、安全で正確なチェンソー技術の向上のための研修を行います。
ヨーロッパでは、約40年前から世界伐木チャンピオンシップ(WLC)が開始され安全な林業や林業のイメージアップにつながっています。日本でも2014年から日本伐木チャンピオンシップが開催されています。
この講習は、来年度鳥取県で開催予定の全国大会出場に向けてのトレーニングでもあります。
この事業は岡山県の「森林の担い手育成事業」で行われます。