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【興陽高校】絶滅コットンを救え!高校生が育てる・作る・売る「綿雲クッション」 東京で対面販売

印刷ページ表示 ページ番号:0954891 2025年1月23日更新教育政策課
 昨年度から始まった、産学官の連携による、岡山桃太郎空港産の綿花を本校で栽培して、綿花を活用した空港独自のお土産を開発する活動が、さらに次の段階に進みます。
 校内の学科が連携し、農業学科の生徒が栽培・収穫したワタを、被服デザイン科の生徒が「綿雲クッション(オーガニックコットンクッション)」にして、東京で対面販売をします。場所は、「とっとり・おかやま新橋館」です。
 費用もかかるため、『晴れ!フレ!岡山』を利用して、9月~10月の2ヶ月間、クラウドファンディングで資金調達をおこないました。