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【倉敷工業高校】モデルロケットのコーティング技術で最優秀賞に輝く!
プラズマ・核融合学会主催の「第22回高校生シンポジウム」で、科学部に所属する2年女子生徒の発表「天然樹脂を利用したモデルロケットのコーティング技術の開発」が全発表団体中のトップに贈られる最優秀賞を受賞しました。
5月から科学部女子生徒3名は、火薬で打ち上げるモデルロケットの開発、軽量化、補強、耐水化そして耐熱化を目指しました。日本古来の樹脂である「柿渋」をロケット本体に使用する和紙に塗り重ねる技術を開発しました。高校生シンポジウム当日は、それぞれの自宅からオンラインで発表し、大学の先生方からの質問にも的確に答えていました。
現在は、最優秀賞受賞を記念してプラズマ・核融合学会の学会誌に寄稿する論文の執筆と、3月24日に岡山大学で行われるPBLの発表会に向けて、倉敷から宇宙を目指す夢を実現させられるように、倉敷の特産品であるデニム生地と柿渋で作ったモデルロケットの開発とに取り組んでいます。この一連の取組を是非取材してください。