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【和気閑谷高校】産学官連携|地元企業×IPU環太平洋大学×和気町との商品開発

印刷ページ表示 ページ番号:0977490 2025年5月28日更新教育政策課
 本校では、総合的な探究の時間「閑谷學」等で地域と連携した学びを行っています。今回、地元企業、IPU環太平洋大学(包括連携協定校)、和気町と連携し、町の観光資源「和気鵜飼谷温泉」の入浴剤を商品開発します。
つきましては、次のとおり、商品開発に係る講義を行います。
 ぜひ、多くの方に地域をフィールドとする和気閑谷高校の学びをご覧いただきたく、広報をお願いします。

1 日  時  令和7年6月6日(金曜日)14時10分~14時55分

2 場  所  本校 1棟3階 131教室(和気郡和気町尺所15)

3 対  象  1年次生 「閑谷學」ビジネスゼミ 26名

4 講  師  IPU環太平洋大学 経済経営学部 現代経営学科 准教授 大池 淳一 様

5 内  容  入浴剤の商品開発に係るデザインコンセプト等について

6 そ の 他 

(1)当日は、IPU学生3名と、株式会社山博、和気町、和気鵜飼谷温泉の方が

参加されます。

 (2)取材を希望される場合は、事前に和気閑谷高校担当者へ御連絡ください。

 (3)写真撮影などの留意事項については担当の指示に従ってください。