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美作三湯芸術温度とは

美作三湯芸術温度
 「美作三湯芸術温度」とは、岡山県北にある西日本有数の温泉地「美作三湯(湯原温泉、奥津温泉、湯郷温泉)」を舞台とし、温泉宿や周辺施設に芸術作品を展示する回遊型アートイベントです。
 タイトルには、温泉のぬくもり、温泉宿のあたたかいおもてなし、アートを鑑賞した後の感動など、実際に体感できる感覚を「温度」という言葉に託し、訪れる人にこの「温度」を感じてもらいたい、アート作品から新しい感動を発見してもらいたいという思いが込められています。
 3年に一度の開催ですが、今でも宿泊施設等に多くの作品が残っており、鑑賞していただけます。

現在も鑑賞できる「美作三湯芸術温度」展示作品

湯原温泉

 
「浮」シリーズ

untitled

「ヤングはんざきさん」

「浮」シリーズ
湯快感 花やしき(児玉 知己)
〔2022〕

「untitled」
湯快感 花やしき(児玉 知己)
〔2019〕

「ヤングはんざきさん」
湯の蔵 つるや(松岡 徹)
〔2022〕

3泊目のはんざきさん はんざきさん湯上り姿 はんざき天

「3泊目のはんざきさん」
元禄旅籠 油屋(松岡 徹)
〔2022〕

「はんざきさん湯上がり姿」
元禄旅籠 油屋(松岡 徹)
〔2016〕

「湯原半裂天立像」
湯原観光情報センター(松岡 徹)
〔2022〕

はんざきさん湯冷め姿 ハンザキ福ダルマ 地蔵

「はんざきさん湯冷め姿」
ゆばら湯っ足り広場(松岡 徹)
〔2019〕

「ハンザキ福ダルマ」
湯原温泉街各所(松岡 徹)
〔2019〕

「はんざき地蔵」
湯原温泉街各所(松岡 徹)
〔2016〕

はんざきヴァリー湯上り姿 望遠分岐図 ダンシングエゴン

はんざきヴァリー(湯上がり姿)
湯の蔵 つるや(宮崎 郁子)
〔2022〕

大小の絵画
八景(山部 泰司)
〔2022〕
※写真の作品があるとは限りません。

「Dancing Egon」ほか
我無らん(宮崎 郁子)
〔2019〕

 

奥津温泉

 
nakajimamugi utuwa ストライプ

「multi LD ver. 米屋倶楽部 red」ほか
米屋倶楽部 奥津(中島 麦)
〔2022〕

「うつわ」シリーズ
米屋倶楽部 奥津(松村 晃泰)
〔2022〕
​「STRIPE」
米屋倶楽部 奥津(草間 喆雄)
〔2016〕
びじんにしてもらう彫刻 びじんにする 河鹿

「びじんにしてもらう彫刻かがみのおやま」
花美人の里(大間 光記)
〔2022〕

「びじんにする彫刻」
花美人の里(大間 光記)
〔2019〕

「河鹿美湯蛙湯掛姿」
池田屋 河鹿園(松岡 徹)
〔2019〕

 

湯郷温泉

 
「2000年後の湯郷温泉ミュージアム」 連動 中島麦

「2000年後の湯郷温泉ミュージアム」
和モダンなお宿 かつらぎ(柴川 敏之)
〔2022〕

「連動」シリーズ
湯郷グランドホテル(小林 照尚)
〔2022〕

「WM room-spring springs」
湯郷グランドホテル(中島 麦)
〔2016〕

鉄筋彫刻 彷徨う  

「鉄筋彫刻」
湯郷温泉街各所(徳持 耕一郎)
※写真は2021年「おかやまAIR地域協働事業」作品

「彷徨う」
ふくます亭(胡桃澤 千晶)
〔2016〕
 

 

 

メインビジュアル

2022年ポスター【デザイン:田村のぞみ ほか】

ポスター(2022年)

2019年ポスター【デザイン:宮迫 一葉】

ポスター(2019年)

2016年ポスター【デザイン:宮迫 一葉】

ポスター(2016年)