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特別展「宇喜多直家と秀家 ライバルとしのぎを削ったサムライたち」

宇喜多直家は浦上氏の家臣でしたが、1575年に浦上宗景を領国から追い出し、備前・美作のほとんどを手中に収めます。直家は拠点を岡山城へと移し、戦国時代を代表する武将として名を馳せます。
直家の跡を継いだ宇喜多秀家は、羽柴(豊臣)秀吉の支持を得ることで勢力を拡大し、秀吉の天下統一後は、五大老の1人として、豊臣政権のもとで重要な役割を果たします。なお、秀家の「秀」は、秀吉の名前から取られたものです。
1600年の関ヶ原の戦いの際、秀家は西軍として徳川家康率いる東軍と戦います。この時敗れた西軍の武将は、領地を没収されたり、移されたりして勢力を減らされます。秀家も領地を没収された上で、八丈島に流され、その地で亡くなりました(享年84歳)。
このたびの展覧会では、備中三村氏や備前浦上氏をはじめ、宇喜多氏のライバルとしてしのぎを削った武将たちの書状や刀剣類などを展示し、岡山を代表する戦国武将、宇喜多直家と秀家の一生をご紹介します。
会期
【前期】 9月18日(金曜日)~10月18日(日曜日)
【後期】10月20日)火曜日)~11月23日(月曜日・祝日)
※前後期で一部展示品が変わります。
開館時間
【10月1日から】午前9時30分~午後5時
休館日
10月5日(月曜日)・13日(火曜日)・19日(月曜日)・26日(月曜日)
11月2日(月曜日)・9日(月曜日)・16日(月曜日)
入館料
※10月15日は「カルチャーゾーンの日」、11月3日は「おかやま教育の日」のため入館料無料
会場
主な展示資料

・三村元親書状 天正2(1575)年3月18日 高松市蔵 高松市指定重要文化財

・宇喜多直家書状 天正8(1580)10月 個人蔵

・八郎制札 天正10(1582)年8月6日 備前市蔵 備前市指定重要文化財

・短刀 銘 来国次 (名物 鳥飼来国次) 鎌倉時代(14世紀) (公財)黒川古文化研究所蔵

・色々威二枚胴具足 江戸時代 加賀本多博物館蔵 石川県指定文化財

・黒漆塗紅糸威五枚胴具足 江戸時代 個人蔵
関連行事
記念講演会 「本多政重から見た宇喜多氏」
日時 :10月4日(土曜日) 午後1時30分~3時
講師 :本多 俊彦氏(金沢学院大学教授)
会場 :岡山県立博物館 講堂
定員 :120人
その他:事前申込必要、先着順、聴講無料(入館料は別途必要)
イベント申込方法:
「電子申請サービス」または「Fax」で、必要事項(氏名・よみがな・住所・電話番号・参加行事)をご記入の上、
お申し込みください。
電子申請サービス:
Fax:086-272-1150
映像×コンサート 「戦国未来協奏曲 宇喜多秀家によせて」
日時 :10月18日(日曜日) 午前11時~、午後2時~
講師 :藪井 佑介氏(5次元キーボード&最先端電子機器パフォーマー)
会場 :岡山県立博物館 講堂
定員 :各回80人
その他:事前申込必要、先着順、聴講無料(入館料は別途必要)
イベント申込方法:
「電子申請サービス」または「Fax」で、必要事項(氏名・よみがな・住所・電話番号・参加行事)をご記入の上、
お申し込みください。
電子申請サービス:
Fax:086-272-1150
甲冑着付け体験
日時 : 9月26日(土曜日)
10月31日(土曜日)
各日午後1時~3時
会場 :岡山県立博物館 2階ホール
その他:事前申込不要
展示解説
日時 : 9月19日(土曜日)
10月 3日(土曜日)・24日(土曜日)
11月 7日(土曜日)・21日(土曜日)
各日午後2時~3時
会場 :岡山県立博物館 2階展示室
その他:事前申込不要
