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特別展「美をたどる 皇室と岡山~三の丸尚蔵館収蔵品より」開幕!

印刷ページ表示 ページ番号:0863854 2023年7月6日更新県立美術館
本展では、約9,800点を収蔵している三の丸尚蔵館の美術品のうち、やまと絵の最高峰とされる高階隆兼筆《春日権現験記絵》(国宝)、横山大観の水墨風景画の逸品《秩父霊峯春暁》、極めて精緻な彫金による《神龍呈瑞》など、各時代・分野の名品を紹介するとともに、近代の洋画家・松岡壽、満谷国四郎、児島虎次郎、鹿子木孟郎や、人形作家・平田郷陽ら、岡山が輩出した作家たちによる皇室ゆかりの作品を一挙に展覧します。