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映画「風の奏の君へ」の大谷監督が知事を表敬訪問します

印刷ページ表示 ページ番号:0918652 2024年5月23日更新観光課
 岡山県美作地域を舞台にした映画「風の奏の君へ」が完成し、6月7日からの公開に先立ち、監督が次のとおり知事を表敬訪問しますので、お知らせします。

1 訪問日時

  令和6年5月31日(金曜日)  11時40分~12時00分

 

2 訪問場所

  県庁3階 知事室

 

3 訪問者

  大谷 健太郎(おおたに けんたろう) 監督

 

 ※大谷 健太郎(監督)

 1965年生まれ。多摩美術大学卒業。 在学中、『私と他人になった彼は』(91)でぴあフィルムフェスティバル3部門を受賞。『avec mon mari アベックモ ンマリ』(99)で劇場映画デビュー。『とらばいゆ』(02)では、バンコク映画祭最優秀長編映画賞を受賞するなど国内外で好評を博す。初のメジャー公開作となった『NANA』(05)は、その年を代表する大ヒット映画となった。 2014年にはベストセラーコミックを原作とした映画『黒執事』を監督(さとうけいいち と共同)。 また、「ヤング・ブラック・ジャック」(日本テレビ系/11)以降はテレビドラマなど、 映画以外にもその活躍の場を広げている。

<主な監督作品>

・映画「NANA」(2005年)

・映画「黒執事」(2014年)

・劇場版「推しが武道館いってくれたら死ぬ」(2023年)

 

4 その他

  ・令和4年4月から5月にかけて、津山市及び美作市で撮影が行われました。

  (公式HP)

   https://kazenokanade-movie.jp/#modal