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6月26日、本県出身の青年海外協力隊の出発激励会を県庁で開催しました。 伊原木知事は、現地での活躍を期待して隊員を激励するとともに、県民と赴任国の住民との架け橋として活動する「おかやま国際協力大使」に委嘱し、委嘱状を手渡しました。隊員8人は、アジア、アフリカ、中南米などの開発途上国に派遣され、今後2年間それぞれの国の発展のため、医療、教育などの分野で活動を行います。