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9月25日、特別企画展「ドリームエッグ」(移動式ミニ宝くじドリーム館)の開催に合わせて、宝くじ「幸運の女神」の田首化那さんが県庁を訪れ、伊原木知事とともにオータムジャンボ宝くじ(第649回全国自治宝くじ)のPRを行いました。 県内での宝くじ総売上額の約4割が、岡山県と岡山市の貴重な収益金となり、昨年度は約36億円が岡山県の収入となっています。収益金は、教育施設の充実や文化振興事業など、県民の皆様の生活をより豊かにするための貴重な財源として、幅広く活用されています。