22日、8月1日から全国一斉に実施する複十字シール運動の協力要請のため、県健康づくり財団の石川理事長、大森専務理事、岡山県結核予防婦人会及び岡山県愛育委員連合会の藤本会長、複十字シール運動のマスコット「シールぼうや」が伊原木知事を表敬訪問しました。
知事は、「結核は昔の病気と思われがちだが、国内でも2万人以上の方が感染し、2千人の方が死亡している。啓発活動をし、より一層取り組んでいきましょう。」と応えられました。
記事に関するお問い合わせ
岡山県健康福祉部健康推進課
Tel 086-226-7331