7月30日、8月1日から全国一斉に実施する複十字シール運動の協力要請のため、岡山県健康づくり財団の石川理事長、大森専務理事、岡山県結核予防婦人会・岡山県愛育委員連合会の藤本会長、複十字シール運動のマスコット「シールぼうや」が、伊原木知事を表敬訪問されました。
知事は、「結核は昔の病気と思われがちだが、国内でも2万人近くの方が感染し、2千人以上の方が死亡している。より一層啓発活動などに取り組んでいきましょう」と応えました。
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