9月30日、県が実施する国際貢献ローカル・トゥ・ローカル技術移転事業(海外技術研修員受入事業)で来岡しているブラジル、アルゼンチン、ボリビア、中国及びミャンマーからの研修員5名と受入機関の皆さんが、伊原木知事を表敬訪問されました。
約2~4か月間にわたる技術研修の成果や今後の抱負、さらには岡山の印象や好きな日本食などが話題に上がりました。知事は、「習得した技術や知識を生かして母国の発展に貢献するとともに、岡山県との友好の架け橋になることを期待します」と激励しました。
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