12月21日、千葉県で12月4日から7日まで開催された「第53回技能五輪全国大会」に出場した仁科寿選手と髙木千明選手が、大会入賞を報告するために足羽副知事を表敬訪問されました。技能五輪全国大会は、次世代のものづくりを担う青年技能者が「技」の日本一を競い合うもので、仁科選手は「とび」職種で金賞を、髙木選手は「洋裁」職種で敢闘賞を受賞されました。
足羽副知事は、「これを契機に、今後も技能の向上に努められ、より一層御活躍されることを期待しています」と祝福しました。
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