2月5日、J2リーグ2018シーズンの開幕を前に、ファジアーノ岡山の木村代表、長澤監督、赤嶺選手、喜山選手が、伊原木知事を表敬訪問されました。
長澤監督が「核となる選手が残ってくれた。新たなチームで、『今年こそ』という背水の陣で戦いたい」と決意を述べられると、知事は「ファジアーノは、県民が誇らしく語れる存在。より一層、応援したい」と激励し、記念品を贈呈しました。
また、昨年7月に行われた「県民応援デー」の公式試合球が知事へ贈られ、赤嶺選手の教えを受けながら、知事がリフティングを披露しました。
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