1月24日、平成30年7月豪雨災害で発生した災害廃棄物のうち、倉敷市及び総社市から事務委託を受けた災害廃棄物を処理するために県が倉敷市水島で整備中の中間処理施設を、伊原木知事が視察しました。
熊本地震の際に使用された施設を活用しているため、視察には、蒲島熊本県知事と森本環境省事務次官も同行されました。
知事は「被災地の復興のためにも、迅速かつ着実に作業を進めていこう」と被災地の復興への思いを込め、作業員を激励しました。
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