6月28日、東京五輪のハンドボール女子日本代表に内定した、岡山県出身の板野 陽(いたの みなみ)選手、角南 唯(すなみ ゆい)選手、角南 果帆(すなみ かほ)選手が知事を表敬訪問されました。
板野選手から「最高の準備をして、メダル獲得のためにチーム一丸となって頑張りたい」、角南姉妹から「自覚と責任を感じている。自分らしさを発揮し、岡山県のみなさんに勇気と感動を伝えたい」と意気込みを語っていただきました。7月25日の初戦でオランダと対戦します。
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