4月28日、「第1回全日本青少年フルコンタクト空手道選手権大会」の中学3年男子重量級で優勝を果たされた、武道空手至道会館所属の三木 翔斗(みき しゅうと)選手及び関係者の皆さんが、伊原木知事を表敬訪問しました。
三木選手は、「思うように勝てない時期もあったが、中学校最後の大会で優勝できて良かった。今後もいい報告ができるように頑張りたい」と挨拶しました。
伊原木知事は、「第1回大会の優勝が岡山県の選手で、非常に誇らしく思う。これからも鍛錬を重ねて欲しい。応援しています」と応じ、今後の一層の活躍に期待を寄せました。
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