10月30日、秋のみどりの月間行事の一環として、「岡山県みどりの大会2022」を和気鵜飼谷交通公園(和気町)で開催しました。
みどりの少年隊をはじめとする児童・生徒達が集まり、横田副知事は、「みどりの大切さや、自然の中で生きているものに関心を持つきっかけにしてもらいたい」と挨拶しました。
緑化運動・愛鳥ポスター入賞者の表彰、記念植樹のほか、体験活動を通じて、子どもたちはみどりの大切さを楽しみながら学びました。
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