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第74回全国植樹祭開催までの残り日数を刻むカウントダウンボードデザインが決定しました
第74回全国植樹祭開催までの残り日数を刻むカウントダウンボードデザインが決定しました
第74回全国植樹祭では、県産木材を積極的に使用し、開催までの残り日数を刻むカウントダウンボードを制作し、開催機運を盛り上げることとしています。カウントダウンボードのデザインについて、県内工業系高校(18校)を対象に募集した結果、県立高梁城南高等学校及び県立岡山工業高等学校の6グループ(6デザイン)から応募がありました。
12月26日(月曜日)に開催されたデザイン審査会では、伊原木県知事、林岡山市副市長、鍵本県教育長をはじめとする審査員に対し、デザインを考案した高校生から、デザインコンセプトや作品に込めた想いについて発表されました。
審査の結果、最優秀賞には次の2グループのデザインが選定されました。
最優秀賞に選定されたデザインにより制作したカウントダウンボードは、令和5年夏頃に県庁舎及び岡山市庁舎に設置する予定です。
12月26日(月曜日)に開催されたデザイン審査会では、伊原木県知事、林岡山市副市長、鍵本県教育長をはじめとする審査員に対し、デザインを考案した高校生から、デザインコンセプトや作品に込めた想いについて発表されました。
審査の結果、最優秀賞には次の2グループのデザインが選定されました。
最優秀賞に選定されたデザインにより制作したカウントダウンボードは、令和5年夏頃に県庁舎及び岡山市庁舎に設置する予定です。
デザインコンセプトや作品に込めた想いについて発表
伊原木知事をはじめとする審査員による審査
最優秀賞を受賞しました
参加者全員で記念撮影