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受けよう!! 特定健康診査・特定保健指導
平成20年度から40歳から75歳未満の医療保険加入者を対象に、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を予防するための『特定健康診査(特定健診)・特定保健指導』が各医療保険者により実施されています。
これまで市町村などで健診を受診していた人についても、国民健康保険や協会けんぽ、健康保険組合などの医療保険者が実施主体となりました。
対象年齢の人は、特定健診・特定保健指導を受けて、健康づくりに活かしましょう。
これまで市町村などで健診を受診していた人についても、国民健康保険や協会けんぽ、健康保険組合などの医療保険者が実施主体となりました。
対象年齢の人は、特定健診・特定保健指導を受けて、健康づくりに活かしましょう。
コロナ禍でも特定健康診査を受けましょう
健康診断の会場では、換気や消毒を行うなど新型コロナウイルス感染症の感染防止対策に努めています。
生活習慣病は、自覚症状が現れにくいので、定期的に健診を受けて健康状態を確認することが大切です。
生活習慣病は、自覚症状が現れにくいので、定期的に健診を受けて健康状態を確認することが大切です。
特定健康診査結果の情報提供にご協力ください!
定期的に医療機関を受診している方も特定健康診査の受診対象者です。
特定健康診査結果の情報提供については、かかりつけ医の先生やお住まいの市町村にご相談ください。
特定健康診査結果の情報提供については、かかりつけ医の先生やお住まいの市町村にご相談ください。