本文
岡山県と鳥取県は「あいサポート運動の推進に関する協定」を締結しました
あいサポート運動の推進に関する協定について
1.協定内容
岡山県及び鳥取県は、障害の有無にかかわらず、すべての人が住みやすい社会の実現を目指すため、「あいサポート運動の推進に関する協定」を締結しました。
1 日時 平成28年1月19日(火曜日)14時30分~14時40分
2 場所 岡山県青少年教育センター 閑谷学校
(岡山県備前市閑谷784)
3 出席者
岡山県知事 伊原木 隆太
鳥取県知事 平井 伸治
4 協定内容
鳥取県及び岡山県の両県において、障害の有無にかかわらず、県民が互いに支え合い、尊重し合いながら、共に生きる社会(共生社会)を築くことが重要である。このためには、県民の理解、共感及び協力が不可欠であり、行政が広く啓発していくことが求められている。このような認識のもと、両県は、障害の有無にかかわらず、全ての人が住みやすい社会の実現を目指すため、次のことについて合意する。
(合意事項)
両県は、連携して「あいサポート運動」(県民が、多様な障害の特性の理解に努め、障害のある人に温かく接するとともに、障害のある人が困っているときに「ちょっとした手助け」を行う運動をいう。)を推進していくこととする。
平成28年1月19日
岡山県知事 伊原木 隆太
鳥取県知事 平井 伸治
1 日時 平成28年1月19日(火曜日)14時30分~14時40分
2 場所 岡山県青少年教育センター 閑谷学校
(岡山県備前市閑谷784)
3 出席者
岡山県知事 伊原木 隆太
鳥取県知事 平井 伸治
4 協定内容
鳥取県及び岡山県の両県において、障害の有無にかかわらず、県民が互いに支え合い、尊重し合いながら、共に生きる社会(共生社会)を築くことが重要である。このためには、県民の理解、共感及び協力が不可欠であり、行政が広く啓発していくことが求められている。このような認識のもと、両県は、障害の有無にかかわらず、全ての人が住みやすい社会の実現を目指すため、次のことについて合意する。
(合意事項)
両県は、連携して「あいサポート運動」(県民が、多様な障害の特性の理解に努め、障害のある人に温かく接するとともに、障害のある人が困っているときに「ちょっとした手助け」を行う運動をいう。)を推進していくこととする。
平成28年1月19日
岡山県知事 伊原木 隆太
鳥取県知事 平井 伸治
2.協定締結式の状況
3.連携して取り組む内容
1 「あいサポーター研修」の実施
2 共通デザインの「あいサポートバッチ」等の使用
3 連携した啓発活動の実施(シンポジウムの開催等)
2 共通デザインの「あいサポートバッチ」等の使用
3 連携した啓発活動の実施(シンポジウムの開催等)