ページの先頭です。
メニューを飛ばして本文へ
メニュー
検索
JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文へ
Other Languages
文字サイズ変更
元に戻す
大きくする
文字色変更/音声読み上げ
SNS一覧ページ
サイト内検索
キーワードで探す
ページ番号検索
ページ番号を入力
総合案内
総合案内・組織・相談窓口
政策・県政情報
県条例・県公報
閉じる
分野でさがす
くらし・環境
健康・福祉
教育・文化
しごと・産業・観光
まちづくり
閉じる
組織でさがす
カレンダーでさがす
SNS一覧ページ
現在地
トップページ
>
組織でさがす
>
農林水産総合センター
>
農業研究所
>
【栽培技術紹介・動画】モモの果肉障害の抑制を目的としたマルチの敷設方法
本文
【栽培技術紹介・動画】モモの果肉障害の抑制を目的としたマルチの敷設方法
印刷ページ表示
ページ番号:0512346
2017年4月17日更新
/
農業研究所
Tweet
酸化チタンを塗布した機能性果実袋の被袋と、樹冠下の4m四方に透湿性防水シートを用いた部分マルチ敷設を組み合わせることによって、モモの果肉障害である赤肉症及び水浸状果肉褐変症の発生が少なくなります。
ここでは、マルチの敷設方法を紹介します。
機能性果実袋と部分マルチを組み合わせるとモモの果肉障害が抑制される [PDFファイル/351KB]
このページを見ている人は
こんなページも見ています