本文
「県政への提言」に寄せられた御意見・御提言(平成29年8月分)
御意見・御提言の件数
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
1月 |
2月 |
3月 |
累計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12 |
14 |
16 |
16 |
16 |
74 |
主な御意見・御提言の内容(8月分)
お寄せいただいた御意見・御提言に県から回答したもののうち、主として県の施策や取り組みに関するもので、広く県民のみなさんに知っていただきたいものを掲載しています。
○ 難病の医療費軽減手続きについて |
○ 移住等の政策について |
○ 県のPRについて |
○ 難病の医療費軽減手続きについて
難病の医療費軽減手続きの申請は平日しか受け付けていないが、郵送による申請も可能にしてほしい。
(答)
特定医療費(指定難病)受給者証の申請手続きは、提出書類の確認や、必要に応じて保健師が面談をしたりするため、窓口での手続きを推奨していますが、保健所窓口での受付は平日のみのため、来所が難しい場合は、郵送での申請もできることとなっています。
(医薬安全課)
○ 移住等の政策について
移住やUターンに力点を置いてほしい。人口減少は、県にマイナスだ。病院や介護の充実、就職、住宅の手配なども積極的にしてほしい。
(答)
Uターンを含む本県への移住促進につきましては、「岡山県移住ポータルサイトおかやま晴れの国ぐらし」において、移住支援情報に加えて、住宅、雇用関連、子育て・医療情報をご覧いただけるようにしています。
また、県内市町村と連携し、東京、大阪、名古屋において、本県への移住を検討する際に必要な住まいや就農などに関する情報が入手できる移住相談会も定期的に開催しています。
さらに、就労支援については、岡山県企業人材確保支援センターによる職業紹介をはじめ 、当センターの東京・大阪のブランチや県外での移住相談会等において職業相談等も行っています。
今後とも、岡山県出身者がUターンしたくなるよう、住まいや就職情報に加え、本県の魅力を発信してまいります。
(中山間・地域振興課、医療推進課、長寿社会課、労働雇用政策課、住宅課)
○ 県のPRについて
岡山県の良いところは、突出するところは無くとも、全ての分野で2位3位のものが多いことだ。全国のトレンドや、注目されているレジャー、観光などに対して鈍感だ。全てが1位で無くとも、2位3位が揃っている岡山県は、まだまだ外から人を呼べるのではないか。〇〇をやるなら岡山県や、〇〇を食すならまず岡山県など提案できることはたくさんあると思うので、是非とも考慮していだだきたい。
(答)
さまざまな広告や宣伝が行われる中、皆が思いつかないような発想やアイデアを生かして、岡山をPRしていくことは大切なことだと考えております。ご提案いただいたような内容についても、参考にさせていただき、今後とも、多くの皆さんに届くPRを検討してまいります。
(公聴広報課)
難病の医療費軽減手続きの申請は平日しか受け付けていないが、郵送による申請も可能にしてほしい。
(答)
特定医療費(指定難病)受給者証の申請手続きは、提出書類の確認や、必要に応じて保健師が面談をしたりするため、窓口での手続きを推奨していますが、保健所窓口での受付は平日のみのため、来所が難しい場合は、郵送での申請もできることとなっています。
(医薬安全課)
○ 移住等の政策について
移住やUターンに力点を置いてほしい。人口減少は、県にマイナスだ。病院や介護の充実、就職、住宅の手配なども積極的にしてほしい。
(答)
Uターンを含む本県への移住促進につきましては、「岡山県移住ポータルサイトおかやま晴れの国ぐらし」において、移住支援情報に加えて、住宅、雇用関連、子育て・医療情報をご覧いただけるようにしています。
また、県内市町村と連携し、東京、大阪、名古屋において、本県への移住を検討する際に必要な住まいや就農などに関する情報が入手できる移住相談会も定期的に開催しています。
さらに、就労支援については、岡山県企業人材確保支援センターによる職業紹介をはじめ 、当センターの東京・大阪のブランチや県外での移住相談会等において職業相談等も行っています。
今後とも、岡山県出身者がUターンしたくなるよう、住まいや就職情報に加え、本県の魅力を発信してまいります。
(中山間・地域振興課、医療推進課、長寿社会課、労働雇用政策課、住宅課)
○ 県のPRについて
岡山県の良いところは、突出するところは無くとも、全ての分野で2位3位のものが多いことだ。全国のトレンドや、注目されているレジャー、観光などに対して鈍感だ。全てが1位で無くとも、2位3位が揃っている岡山県は、まだまだ外から人を呼べるのではないか。〇〇をやるなら岡山県や、〇〇を食すならまず岡山県など提案できることはたくさんあると思うので、是非とも考慮していだだきたい。
(答)
さまざまな広告や宣伝が行われる中、皆が思いつかないような発想やアイデアを生かして、岡山をPRしていくことは大切なことだと考えております。ご提案いただいたような内容についても、参考にさせていただき、今後とも、多くの皆さんに届くPRを検討してまいります。
(公聴広報課)