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パスポート Japanese Passports
新着情報
●2025年3月24日から、「2025年旅券」を発行!
お知らせ
●令和5年10月1日から岡山県における県分の旅券発給手数料の納付方法が変わりました。
●令和5年10月1日以降にオンライン申請(電子申請)をされた方はクレジットカードオンライン納付ができるようになりました。
●令和5年10月1日からオンラインでパスポートの更新の申請ができるようになりました。
●戸籍の確認が必要な方については、これまで戸籍謄本ないし戸籍抄本のいずれか1つの提出が必要でしたが、令和5年3月27日以降の申請については、「戸籍抄本」での受け付けはできなくなり、「戸籍謄本」の提出が必要になります。
●令和5年3月27日から、申請書の様式が変更されます。古い様式の申請書は使用できませんので、新しい申請書((令和五年三月改正)の記載のあるもの)を使用して申請してください。
●令和5年3月27日から、旅券の査証欄(ビザページ)に余白がなくなった場合の増補制度が廃止されますが、低額な費用で、有効期間が元の旅券の残存有効期間と同じ「残存有効期間同一旅券」を申請することができます。あるいは、切替申請として新たな旅券(5年又は10年の有効期間)の発給申請をしていただくこともできます。
●令和5年3月27日以降に旅券を申請したものの、発行後6か月以内に受領せずに同旅券が失効した場合で、失効後5年以内に新たな旅券を申請する際は、手数料が通常より高くなりますので、ご留意ください。
●未成年者の旅券発給申請における注意点(発給不同意など)
未成年の子どもに係る日本国旅券の発給申請については、親権者である両親のいずれか一方の申請書裏面の「法定代理人署名」欄への署名により手続を行っています。ただし、旅券申請に際し、もう一方の親権者から子どもの旅券申請に同意しない旨の意思表示があらかじめ都道府県旅券事務所や在外公館に対してなされているときは、旅券の発給は、通常、当該申請が両親の合意によるものとなったことが確認されてからとなります。詳細は、外務省ホームページをご確認ください。
●「民法の一部を改正する法律」(平成30年法律第59号)附則第15条第2号による旅券法の一部改正に伴い、同改正民法の施行日である令和4年4月1日以降は、18歳以上の方は有効期間が10年の旅券を申請することができます。詳細は、外務省ホームページをご確認ください。
●旅券の旧姓併記について
令和3年4月1日から、旅券への旧姓併記の適用要件が緩和されました。
旅券に旧姓の併記を希望する場合、戸籍謄本、旧姓が記載された住民票の写し又はマイナンバーカードのいずれかで旧姓を確認できれば、旧姓を併記することができます。また、旅券面に記載される場合、旧姓は「旧姓/Former surname」の括弧書きの説明が付記されます。詳細は、外務省ホームページをご覧ください。
●申請者署名欄の廃止について
令和2年12月28日の旅券法施行規則の改正に伴い、申請書裏面の申請者署名が不要になりました(未成年者及び成年被後見人の場合は、これまでどおり法定代理人署名が必要です)。
年末年始やゴールデンウィークは原則パスポートの申請や受取ができません
年末年始(12月29日から1月3日)及び祝休日は原則として市町村及び県のパスポート窓口はお休みです。
パスポートの手続きは、住民登録のある市町村で行っており、申請から受取まで、土曜日、日曜日、祝休日を除いて1週間から10日程度かかります。
海外へ渡航する予定のある方は、日数に余裕をもって手続きをしてください。
旅券の申請・交付について
パスポート更新(切替)のオンライン申請(電子申請)について
マイナポータルのメンテナンスについて
マイナポータルのメンテナンスによりオンライン申請機能・申請状況照会機能をご利用できない場合があります。詳しくは、以下のサイトよりご確認をお願いします。
「パスポートダウンロード申請書」もご利用いただけます
パスポートの取扱い等について
パスポート窓口
パスポートの窓口は、市役所・町村役場等に設置されています。
申請者の住所又は居所の所在地を管轄する市町村の窓口で手続きをしてください。
ただし、岡山市は岡山県岡山国際交流センター(北区奉還町)のほか5カ所に窓口を設置していますが、市役所本庁舎(北区大供)には設置していませんのでご注意ください。
また、「パスポート更新(切替)のオンライン申請」ができる窓口についても、こちらでご確認ください。
緊急発給(海外で親族が事故に遭った等の理由により緊急に旅券が必要な場合)・早期発給については、岡山県が取り扱いますので、国際課海外渡航班(Tel:086-256-1000)にお問い合わせください。
申請の種類
新規申請 |
・初めてパスポートを取得する場合 |
・氏名、本籍の都道府県、性別又は生年月日に変更が生じた場合 ・査証欄が残り少なくなった場合 |
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・有効なパスポートを紛失、盗難又は焼失された場合 |