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新型コロナウイルス感染症罹患後も続く症状(後遺症)にお悩みの方へ

新型コロナウイルス感染症罹患後も続く症状(後遺症)について

 新型コロナウイルス感染症の治療や療養が終わった後に、感染性は消失したにもかかわらず、他に明らかな原因がなく、倦怠感や息切れ、味覚・嗅覚障害、咳などの症状(以下「後遺症」という。)が長引く方がいることが分かってきています。
 これらの症状は、時間の経過とともに改善する傾向がありますが、まだ不明な点が多く、その症状がどの程度の期間続くかは、人によってさまざまです。
 罹患後症状は海外から多くの大規模調査研究の結果が報告され、日本においても、国で3つの調査が行われるなど、研究が進められています。これらの報告から、代表的な罹患後の症状として次のような症状が示されています。

症状

罹患後症状に関するデータ

  ※出典:岡山大学病院(総合内科・総合診療科)資料

人数

年齢分布

重症度

 

罹患後も症状が続く場合の受診方法について 

 罹患後症状は、特別な医療を要さない軽度の症状から、長期にわたるサポートを必要とする症状までさまざまです。また、罹患後も続く症状に悩み不安を抱える患者に対する診療とケアの手順は、現在のところ、国内では標準化されていません。 
 このため、かかりつけ医等が慎重な経過観察と対症療法を行い、必要に応じて専門医療機関を紹介することによって対応することとしています。
 症状が継続する場合は、お一人で悩まず、まずはかかりつけ医などに相談するようにしましょう。岡山大学病院は専門外来を設けておりますので、発症後1ヶ月経過後に紹介受診も可能です。

受診の流れ

《注意点》
◆新型コロナウイルス感染症の後遺症については、現時点では確立された治療法がないため、医療機関を受診する場合は、症状に応じた対症療法が基本となります。
◆新型コロナウイルス感染症の治療とは異なり、後遺症の診療は一般の診療と同様の診療費等の自己負担が発生します。

《参考》
新型コロナウイルス感染症 診療の手引き(別冊) 罹患後症状のマネジメント(第1.1版) [PDFファイル/3.44MB]

 

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