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2026年度岡山県失語症者向け意思疎通支援者養成講座について
岡山県では、以下のとおり失語症者向け意思疎通支援者養成講座の開催を予定し、受講者を募集しますのでお知らせします。
失語症とは
失語症とは、脳卒中などの疾患により、言葉を聞いて理解することや考えを言葉にすることができない、文字が読めない、字が書けないなど言語機能に支障をきたす障害です。
失語症者向け意思疎通支援者とは
失語症状によって言語が関わるやりとりが困難となった方に対して、日常生活で必要な買い物、役所での手続きなど、コミュニケーションを必要とする場での意思疎通支援を行います。本講座は、その支援者を養成する講座です。講座修了者には認定証が授与され、派遣される支援者として行政登録されます。
講座の概要
1.趣旨
失語症者の社会参加の促進を図ることを目的とし、意思疎通支援者を養成します。
2.講座内容/日程表
1)失語症者の日常生活や支援のあり方への理解
2)1対1のコミュニケーション技法の習得
3)日常生活上の意思疎通を支援するための最低限必要な知識及び技術の習得
・ 講義5日(12時間)
・ 実習7日程度(28時間)
講座内容、日程の詳細についてはこちらをご参照ください
岡山会場:岡山リハビリテーション病院(〒703-8265 岡山市中区倉田503-1)
3.受講対象者
令和8年4月1日現在、18歳以上で、次の条件を全て満たす方。
1) 岡山県内に在勤・在学・在住の方
2) 全講座出席可能な方:5日間の座学と9月以降の5日間の実習
3) 研修終了後、岡山県内で失語症者への支援が可能な方
4.申し込み方法
受講希望者は、2026年6月12日(金曜日)までに下記あてにメールにてお申し込みください。
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院 言語聴覚科 尾髙幸司
※メールによる申し込みの方はこちら側からの返信が1週間ない場合は改めてお問い合わせください。
5.その他
講座の受講料は無料です。
講座修了者で県名簿に登録された支援者には、岡山県内での失語症者向けの支援を行っていただきます。
また、登録された支援者の情報を失語症当事者団体・支援団体、岡山県内各地方公共団体に提供しますので、御協力をお願いします。
6.お問い合わせ先
社会医療法人 全仁会 倉敷平成病院 言語聴覚科 尾髙幸司
