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DV被害防止事業(SNS広告による相談窓口の周知)の実績
DV被害防止対策強化事業(SNSを活用したプッシュ型アプローチ事業)の実施結果について(R6年度)
県では相談に至っていないDV被害者の早期支援に向け、令和4年度からの3年間、次のとおりSNS等を活用したプッシュ型アプローチ(広告配信)を行うことで、DV被害の潜在化や深刻化の防止に取り組みました。
1 配信期間
第1回:令和6年8月19日~9月18日
第2回:令和6年10月16日~11月25日
第3回:令和6年12月21日~令和7年1月31日
2 広告媒体
LINE、TikTok、X(旧Twitter)、Googleディスプレイ・リスティング広告等
3 広告の配信対象
岡山県内の15才~64才の女性
4 事業の流れ
ア SNS等にDVに係る広告を掲載
イ セルフチェック実施
ウ 相談機関を案内
エ 相談機関の連絡先ボタンをクリックし、相談へ
5 今年度事業の成果
・クリック数56,000件
・DVセルフチェック実施数1,600件
・電話相談への誘導数260件
・チャット相談への誘導数260件
(令和5年度事業の実績は、こちらのページです。)
6 その他
啓発ページの周知への御協力をお願いします。
■SNS公告から誘導される啓発ページは外部サイトです。
(ホームページ運営の皆様へ)
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リンク用バナー 1
リンク先 : https://okayama-stopdv.com/zenkoku/
(岡山県内のホームページ用)
リンク用バナー 2
リンク先 : https://okayama-stopdv.com/
◇DVがないかセルフチェックできます。
リンク用バナー 3
リンク先 : https://okayama-stopdv.com/#help-line
◇今、この時間に相談可能な窓口をお知らせします。