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【栽培管理紹介】令和6年4月30日 ブドウの無加温ハウス栽培において摘粒作業を行っています

印刷ページ表示 ページ番号:0915261 2024年4月30日更新農業研究所
・農業研究所(赤磐市)の無加温栽培の「ピオーネ」が4月24日、「オーロラブラック」が4月25日に満開日を迎えました。
・満開期のホルモン処理は、4月22日から4月29日までの期間、数回に分けて実施しました。
・適切なサイズの果房に仕上げるために、結実後は速やかに果房の肩の位置を決め、穂軸長が長すぎる場合には上部の支梗を切除して、穂軸長を調整しています。
・穂軸長の調整後は、初期の果粒肥大を促すために速やかに摘粒作業を行っています。

摘粒作業の様子

写真 摘粒作業の様子