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【令和6年8月23日開催】第67回中国地区公衆衛生学会を開催します!
この学会は、毎年中国5県及び2市(岡山市、広島市)の持ち回りにより開催しておりますが、本年度は、本県において開催します。
学会当日は、中国地区の大学、医療関係機関及び公衆衛生行政等の関係者が一堂に会して、公衆衛生に関する研究成果の発表、情報共有や意見交換し、当面する課題について討議します。
当日は一般参加も可能ですので、多くの方のご来場をお待ちしております。
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令和6年7月26日 演題一覧を掲載しました。
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第67回中国地区公衆衛生学会
開催日
*開場(受付開始)は9時15分から
会場
主催
参加方法(聴講のみ)
お申し込みはこちらから→
https://apply.e-tumo.jp/pref-okayama-u/offer/offerList_detail?tempSeq=36442
(岡山県電子申請サービス)
日程
【午前の部】(会場:千鳥)
1 開会挨拶(午前9時45分~午前10時)
2 特別講演(午前10時~12時)
(1)「なぜ今ACPが必要なのか?」
講師:岡山県医師会 会長 松山正春 氏
(2)「救急現場からACPを考える」
講師:岡山大学学術研究院医歯薬学域 救命救急・災害医学講座 主任教授 中尾 篤典 氏
【午後の部】
3 研究発表(午後1時~午後3時30分)
口演・誌上発表
(1)第1分科会(保健分野)(会場:千鳥・白鳥)
演題区分:「衛生行政・地域保健」「母子保健・成人保健」「結核・感染症等」「リスクコミュニケーション」
(2)第2分科会(衛生・環境分野)(会場:白鳥)
演題区分:「食品衛生・薬事衛生」「環境衛生」「環境保全」「リスクコミュニケーション」
日本公衆衛生学会認定専門家地方公衆衛生学会について
第67回中国地区公衆衛生学会は、日本公衆衛生学会認定専門家地方公衆衛生学会となっております。参加者の方には15ポイントが認定されます。
*日本公衆衛生学会認定専門家地方公衆衛生学会の詳細については、日本公衆衛生学会のホームページを御覧ください。
(日本公衆衛生学会)https://www.jsph.jp/index.html