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「小・中学生のものづくり体験の充実」に関するワーキンググループ
平成20年1月29日 岡山県生涯学習センターで開催
・「子どもたちがものづくりの楽しさ、面白さを知る機会を効果的に提供すること」を目的に、企業組合、教育機関(小学校、中学校、工業高校)、職業能力開発機関、産業支援機関等が参加して第1回の会議を開催しました。
・参加者からは、「実体験をさせたり、迫力ある現場を見せるなどインパクトのある取組が必要」「小学生ではまず面白い体験、中学生ではより専門的な内容が必要」「子どもの作りたいモノを形にする支援が効果的」「イベントとの連携も考えては」などの意見が出されました。
・次回は具体的な取組の方向について検討する予定です。
・参加者からは、「実体験をさせたり、迫力ある現場を見せるなどインパクトのある取組が必要」「小学生ではまず面白い体験、中学生ではより専門的な内容が必要」「子どもの作りたいモノを形にする支援が効果的」「イベントとの連携も考えては」などの意見が出されました。
・次回は具体的な取組の方向について検討する予定です。