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ハイリスク妊産婦支援システムについて(ハイリスク妊産婦連絡票,低出生体重児・ハイリスク新生児連絡票)
『ハイリスク妊産婦支援システム』について
岡山県では、医療的及び社会的観点の両面からハイリスク妊産婦を支援するため、以下の連絡票を活用しています。
◆ハイリスク妊産婦連絡票(診療情報提供書)
妊産婦のうち傷病があり保険診療を受けている者について、診療情報提供料(1)の算定ができる場合、産科機関からの情報提供により市町村が早期に支援が開始できるよう、医科点数表の別紙様式12の3に準じる様式として連絡票の一部を改正しました。
本票の活用については、対象妊産婦に対し、情報の提供について説明の上、同意を得た上で行っていただくことが必要です。
本票の活用については、対象妊産婦に対し、情報の提供について説明の上、同意を得た上で行っていただくことが必要です。
◆低出生体重児・ハイリスク新生児連絡票(診療情報提供書)
低出生体重児・ハイリスク新生児で保険診療を受けている者について、診療情報提供料(1)の算定ができる場合、周産期医療機関からの情報提供により市町村が早期に支援を開始できるよう、連絡票(診療情報提供書)の活用を図っています。
本提供書の活用については、情報提供について説明の上、対象児の保護者の同意を得た上で行っていただくことが必要です。
本提供書の活用については、情報提供について説明の上、対象児の保護者の同意を得た上で行っていただくことが必要です。