真庭農業普及指導センターは6月15日、真庭高校食農生産科1年生を対象に「先進的農業経営者訪問研修会」を開催し、生徒36人と引率教諭3人が、スマート機器を活用した水稲栽培やぶどう研修施設、酪農大学校、施設花きの4か所を見学しました。
スマート機器活用の水稲栽培では、水位監視システムや自動操舵システム等の省力化技術を見学し、自動操舵トラクターの試乗では、初めての運転に緊張しながらも自動でコースを進む技術の高さに生徒が感動する場面がありました。
また、ぶどう研修施設でも、ロボット除草機や農業用無人車(防除用)など最新の機器を見学し、農業の自動化・省力化への理解を深めました。
生徒は、水稲では「自動操舵システムは収益向上になるのか」、酪農大学校では「雌牛しか生まれないのか」、施設花きでは「ソリダゴ1本の値段は」など熱心に質問していました。
真庭高校には、稲作、花き、畜産の学習の場がないため、地域の先進的な農業経営を見てもらい、将来の進路の参考にしてもらうために普及指導センターが企画しました。
【自動操舵トラクター試乗体験】
【農業用無人車(防除用)を見学】