JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
本文
7月11日に備前県民局農林水産事業部が備前地域いちご(晴苺)推進会議を開催し、「晴苺」の供給力強化と高品質生産に向け、JA、市町、全農、県等の関係機関と意識統一を図りました。
備前地域は岡山県内のいちご栽培面積の5割、「晴苺」の首都圏への市場出荷割合の約8割を占めるいちご産地です。普及センターでは環境モニタリング装置の測定結果を元に栽培環境の改善を図る実証ほを設置することで、収量・品質の向上に取り組むこととしています。
【ハイブリッド開催した会議の様子】