ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 県内各地の農業に関する情報、各普及指導センターの活動紹介 > 広告代理店によるぶどう産地の現地調査を実施しました(高梁市)

本文

広告代理店によるぶどう産地の現地調査を実施しました(高梁市)

印刷ページ表示 ページ番号:0926532 2024年7月9日更新備北広域農業普及指導センター

 びほく産ぶどうマーケティングチーム(構成員:JAびほくぶどう生産部会、JAびほくアグリセンター、備北広域農業普及指導センター、高梁市他)は、「美王」PR活動の一環として、7月2日と7月5日の2日間、博報堂DYメディアパートナーズのシニアビジネスプロデューサーによるぶどう産地の現地調査を実施しました。
 マーケティングチームは、今年度大阪の百貨店店頭や、ラジオ・雑誌等を活用して、関西方面へ「美王」のPR活動に取り組むこととしています。今回の調査は、関西の大手広告代理店から見たメディア受けする産地情報をピックアップすることにより、関西のメディアを活用したPRを、より効果的なものとすることを目的としています。
 当日は、びほくぶどう生産部会長をはじめとするぶどう生産者4名から、ぶどう生産を始めた経緯やこだわり等について聞き取りを行いました。
 調査結果は、博報堂により報告書としてとりまとめられ、マーケティングチームによって8月に実施予定の関西メディアキャラバン時の説明資料や、プレスリリース等に活用する予定です。

 

【生産者からの聞き取りの様子】
【生産者からの聞き取りの様子①】 
【生産者からの聞き取りの様子②】