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ぶどう有望品種「マスカットノワール」を特産にしよう(勝央町)

印刷ページ表示 ページ番号:0971649 2025年4月21日更新勝英農業普及指導センター

 勝央町ぶどう部会では、種無しで皮ごと食べられる黒系品種の「マスカットノワール」を有望品種として導入している。このほど、地域の特産品として全国にPRするために必要な資金をクラウドファンディングで調達することにし、4月21日には目標金額の70万円を達成しました。普及指導センターは、生産量の向上等のために支援します。

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