ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 知事記者会見 > 2026年8月26日知事定例記者会見

本文

2026年8月26日知事定例記者会見

印刷ページ表示 ページ番号:1053520 2026年8月27日更新公聴広報課
会見写真

桑木志帆選手への岡山県スポーツ特別顕賞の授与について

 私からは、2項目、お話をさせていただきます。

 まず、桑木志帆選手への岡山県スポーツ特別顕賞の授与についてでございます。
 本県出身の桑木選手は、7月30日から8月2日にかけて開催されたゴルフのAIG女子オープンで優勝され、県民に大きな夢と感動を与えてくれました。
 県としては、これを称え、桑木選手に岡山県スポーツ特別顕賞を授与することといたしました。
 桑木選手の岡山県スポーツ特別顕賞の受賞は、今回が初めてであります。なお、授与式の日程は調整中でございます。

岡山県地域産業成長プランについて

 次に、岡山県地域産業成長プランについてであります。
 人口減少やDX・GXの進展など社会情勢が急速に変化する中、本県の強みを最大限に生かし、県内産業の競争力強化等を図ることは極めて重要であります。そのため、県では、国の地域未来戦略に呼応し、本県産業の現状や、県議会での議論、経済団体や大学、金融機関等の有識者の意見等を踏まえ、このたび地域産業成長プランのうち、地域産業クラスター計画(最終案)を取りまとめました。
 具体的には、自動車関連、半導体関連の2つの分野で計画を策定し、産業集積の形成・拡大による地域全体の産業競争力強化等に取り組んでまいります。
 また、地場産業成長プランについては、引き続き、国と調整中でありますが、観光、県産果物など6つの分野のプランを策定し、地域資源を活用した付加価値の創出等に取り組むこととしております。
 なお、GXにつきましては、水島コンビナートのGX戦略地域制度の選定が現在、国において進められていることから、その状況も踏まえまして、今後、国等と調整し対応を検討してまいります。
 県としては、プラン推進の核となる事業者や関係団体、市町村等と連携し、各種施策を着実に実施することで、県内への投資の促進と県内産業の持続的発展を確かなものとしてまいりたいと存じます。

 私からは、以上でございます。

質疑応答

記者)
 桑木選手のスポーツ特別顕彰についてお尋ねします。ゴルフの全英の優勝ですと、渋野(日向子)選手以来、岡山出身の方ですと2人目になると思うのですけれども、そういったところも踏まえまして、あらためて今回のこの快挙をどのように知事は受け止められていますでしょうか。

知事)
 渋野日向子選手のときに、我々もびっくりしたわけですけれども、その(渋野選手が優勝する)前に、お一人(1977年の樋口久子選手)いらっしゃるというのはゴルフに詳しい人であれば、知っているわけですけれども、元々テニスとかゴルフとか、本当に体力、体格が結構効いてくる種目において、日本人がメジャーと言われる試合で勝つということは、まあないだろうと。少なくとも自分たちが生きているうちはないだろうというのは、テニス、ゴルフをやっている人の半ば常識のような感じでいたわけですけれども、(2019年に)渋野日向子選手がすごい快挙を成し遂げてくれた。それがきっかけになって、特に女子において、世界でも戦えるということで、どんどん若いうちから(海)外に出ていくようになった、その流れの中で、桑木志帆選手が今回、全英女子オープンに勝ったということでありまして、つい20年前まで、(メジャーの試合で優勝するなんて)そんなことないだろうと、ありえないだろうというふうに思っていたことを、岡山県出身の選手がやってくれる。例えばオリンピックで金メダルを取るというのは、大変難しいことですけれども、日本人これだけ人数がいれば、オリンピック、一つか二つは金メダルを取って帰るだろうみたいなことは、なんとなく我々思っているわけですけれども、そもそも無理だろうというふうに思っていることを、しかも日本人がやった、すごい、日本人として誇らしいということですけれども、岡山県出身の選手が、桑木選手がやったということで、これは本当にすごいことだと思います。他の県の人にも自慢できる、世界の人に自慢できる。SHIHO KUWAKIというのは岡山県の出身なのだよみたいな。今6人(桑木選手を加えて、女子は7人)でしたっけ、この(ゴルフの)メジャーで勝った日本人がいるわけですけれども、そのうちの2人が岡山県出身ということで、岡山県ゴルフ県宣言(「岡山Let's Golf県宣言」)をつい数年前(2024年)にしたところ、スポーツ立県宣言(「スポーツ立県おかやま」宣言)もずいぶん前(2012年)にしましたけれども、本当にやはりスポーツしやすいところなのだなと、例えば私も東京でゴルフ練習場に通っていたことがありますけれども、本当に千円札が飛んでいくような勢いで、どんどんお金がかかるのですよね。ただの打ちっぱなしですら。そういう中で、人口は多くても、ジュニアが育つかどうかって、これ大変なことですけれども、岡山の場合、やはり練習環境も整っていますし、ラウンドだってそんなに混んでいるわけでもないし、むちゃくちゃ(金額が)高いわけでもない。本当にスポーツをする環境としていい環境がそろっているということが、ゴルフにおいても証明されたのかなというふうに思っています。本当にいろいろな意味で誇らしい快挙だと思います。

記者)
 今、全国的に雨が少ないことで、いわゆる渇水のリスクというか、実際渇水になっているところが問題になっていまして、岡山においても旭川水系のダムの貯水率が急激に低下している状況があります。知事は現状をどう認識されて、今後まとまった雨の見込みがあまり望まれない中で、今後どのように対応されたいというふうに考えていますでしょうか。

知事)
 非常に悩ましい問題でありまして、今まだ節水を呼びかける段階まではきていませんけれども、それに非常に近いところまでダムの貯水率が落ちているというのは、これはもう事実でございます。先日報道していただきましたけれども。以前は大変珍しい現象でありましたけれども、最近は以前よりちょっと頻度が増しているように思えます。全国的にも、こういう傾向は強まっているということであります。温暖化と渇水というものが同時に進行する、また降ってくれるというのはありがたいのですけれども、じわっと降るのではなくて、急激に、突然降る。この前の千葉の豪雨のように、1か月の降水量の3倍でしたっけ、とてつもない量がわずか1日、2日で降って、(排水の)処理能力を大幅に超えてしまう、こういう降り方が出てきているというのが現実であります。ただ、岡山県の場合、本当にありがたいのが、旭川、高梁川、吉井川、3水系ありますけれども、今ちょっと私が心配しているのが、旭川水系がちょっと(貯水率が)厳しいなと。大同小異と言われるかもしれません。ただ、吉井川水系は過去の渇水のときでも、大抵一番貯水率が高いのですよね。これはひとえに苫田ダムのおかげでありまして、苫田ダムについては、規模が大きすぎた、経済性に合っていないですとか、いろいろな批判を呼ぶわけなのですけれども、確かに安く調達するという点で言えば、あの大規模開発によって、そういうことにはなっていないのですけれども、本当にこの渇水のときに水を確保するという観点で言えば、苫田ダムがあるとないとで、特に吉井川水系においては大きな差があります。やはりいざというときに、予備的なインフラを持っておくことというのは大事なのだなということも感じながら、今、それぞれのダムの貯水率の低下ぐあいを注視しているところでございます。場合によっては数日後に、数日というのが5日後なのか10日後なのかに、節水の呼びかけをしていてもおかしくないような状況ではあります。

記者)
 今後の状況次第ですけれども、節水の呼びかけも視野に、貯水率と言いますか、その辺の状況を注視していくというようなことでよろしかったでしょうか。

知事)
 (貯水率が)足りていないので、今からでもちょっと節水に協力しようという方がいらっしゃったら、これは大変ありがたいことでございます。

記者)
 防災局の設置についてお尋ねしたいと思います。先日岡山市長が上京して、国に岡山市への誘致を要望されました。県内の自治体でも他にも誘致を希望しているところがありますけれども、知事は以前、吉備高原が、地盤が頑丈で、ということで岡山の優位性を示されましたが、現時点で県内のどこの辺りに設置するのが適当と思われていますか。また(県内の)自治体とコラボレーションしてなにか要望するようなことがあるかどうか、お考えをお聞かせください。

知事)
 吉備高原と言うと、なんかすごく狭く考える方もいらっしゃるかもしれませんけど、実際の吉備高原って、県内のかなりの部分をカバーしておりまして、私が吉備高原という非常に強固な地盤がありますからと言うのは、岡山県というのは非常に立地に恵まれていますからと言うこととも、意味とすれば、ほぼ一緒ということであります。それぞれメリット、デメリットあろうかと思います。例えば県南であれば、南海トラフと津波というリスクは、あるのはあります。それよりも北にいけば、もう津波のリスクなんてほぼないわけですし、地震のリスクということで言えば、全般的に断層の直下型地震のリスクは非常に低い。見つかっている断層というのは岡山県をちょっとかすっているぐらいのことで、その全ての断層が見つかっているかどうかということで言えば、見つかっていない可能性もあるのですけれども、ただ、これまでの地震の記録を見れば、岡山県の人口が集積しているところの真下に、見つかっていない断層がある可能性は、極めて低いと思います。そういうことなので、本当にどこをとっても大丈夫。岡山市であれば、南海トラフ地震のリスクはありますけれども、やはり利便性が高いという非常に大きなメリットがありますし、それぞれ微妙な違いはあれども、岡山県というのは県全体として、防災庁の本庁、もしくは分局を置くに非常にふさわしい場所だということは、自信を持って言えるわけでありまして、ぜひ国に対しては、アピールを続けたいと思っています、どこの市町村と特に組んで(誘致を)やるというのは、今の時点では考えておりません。

記者)
 今、福岡県議会のほうで、議会と県職員さんとの関係みたいなところで、連日ニュースになっていると思うのですけれども、金銭の授受であったりとか、最近だと質問の横流しみたいなことも報道されているところではありますけれども、その根底には執行部側の議会に対する過度な忖度があったのではないかというところも分析されているのですけれども、岡山県議会と岡山県庁との関係において、そういった過度な忖度みたいなところ、知事のほうで把握されているところはありますでしょうか。

知事)
 執行部とすれば、議会といい関係をつくりたいというのは、当然思うところでありまして、ですから、無礼なふるまいをするよりも、丁寧にふるまってよく思ってもらいたいというのは、当然思うことで、私がマスコミの皆さんに嫌われるよりは好かれたほうがうれしいなというふうに思うのとたぶん同じようなことでありまして、ただ、福岡県議会で報道されている事例、これが本当なのかどうなのか、私、個人的に確かめているわけではありませんけれども、もし報道されていることが事実起きているのであれば、ちょっと私は岡山県庁のことしか知らないわけですから、これはずいぶんやはり、県によって違うのだなということはびっくりしているところでありまして、ですからその配慮ですとか、丁寧にふるまわなければいけないという、この日本人として、社会人として当たり前のことが、度を超すと県民の皆さんからちょっとびっくりされる、もしくはやりすぎなのではないかというふうに思われることになるのだなというのは感じたところであります。私自身、そういう極端な例で、岡山でも(把握している)という事例はありません。今の時点でかもしれませんけれども。

記者)
 この問題を受けて、足元福岡県ですとか、福岡市では職員さんに対して、そういう慣習がないかどうかみたいなアンケートを取っているようなのですけれども、他県の事例ではありますが、これを機に岡山でもそういうことがないかどうかというのを、あらためて確認するご意向だったりとか予定だったりとか、今考えているところがあれば教えてください。

知事)
 今の時点では、そういう話を幹部としていることはありません。ずいぶんすごいことが起きているなということで、例えば兵庫県の不適切な財政の取り扱いということであれば、これは岡山県で(事例として)あってもおかしくないぞということで、すぐ調査を指示しましたけれども、それについてちょっとすぐ調査を指示するとか、そういうことにはなっていません。

記者)
 先ほどの渇水の話で、地球温暖化のことをちょっと触れていらっしゃったと思うのですけれども、確かに渇水も一つ原因でしょうし、今後食料がこの20年、30年、今とれているものが、ほとんど取れなくなるとか、非常に重たい影響を与えると思うのですけれども、一方で岡山県考えると、特に岡山市の話になるかもしれないですが、人口規模の割にはやはりちょっと公共交通があまり強くないということで、かなり過度な車に依存している社会かなと思って、要するにまだ削る余地が、岡山の場合はまだ対策できることであるかと思うのですけど、知事として今、温暖化の脅威ってどのように長期的に考えていらっしゃるかということと、岡山としてどんなことがまだできうるかと考えていらっしゃるか、お伺いできればと思います。

知事)
 温暖化は本当に厄介な問題でありまして、我々、私も常々言っていることですけれども、なにかナイフで腕を切ってしまって血が出たときに、ほっとく人はまずいないですよね。これは痛いですし、血がどんどん流れているわけです。なんとか血を止めなきゃという。それが絆創膏なのか包帯なのか、対応すると。ただ、糖尿病のように、放置するとひどいことになるのはわかっているけれども、おいしいものを今日ちょっとたくさん多めに食べたとしても、今日なにかが痛くなるわけでもないというものについては、ついつい我々、対策を後回しにしがちだと。自分の体で完結するのになかなかそれができないのに、地球温暖化の場合は、地球温暖化を進めている人と地球温暖化で迷惑をこうむっている人が、結構それぞれバラバラ、それぞれの人が両方ありますけれども、でもずいぶん濃淡がある。それからインセンティブもずいぶん違うということで、国ごとにおいても違うし、国の中のセクターごとでもずいぶん違うということで、なかなかこのいい仕組みが取れていないということになっているのはご案内のとおりだと思います。ただ、今やっているのが、新たに温暖化原因物質、二酸化炭素が主ですけれども、排出のペースを抑えようということで、難儀しているわけでありまして、とにかく今どんどん(温室効果ガスの大気中濃度が)増えているのですよね。地球温暖化というのは、二酸化炭素の量、メタンとかもありますけれども、に応じて起きているわけなので、今のこのいろいろな取組が非常にうまくいったとしても、温暖化のスピードがゆっくりになるだけでありまして、非常に状況とすれば厳しい状況です。減らすみたいなことにはまだ全然到達していません。日本が宣言したのも、カーボンニュートラル、増やしませんと、日本はこれ以上増やしませんというのを、来年ではなくて2050年までに達成しようということ、それまでは増えるのはしょうがないのです、すいませんと言っているのと一緒ですから。ですから、これから温暖化は進むのはほぼ間違いないですし、温暖化による悪影響が、これからもっと厳しい影響が出てくるのも間違いないわけでありまして、そのためになにができるかって本当にやるべきことは多々あろうかと思います。我々自身の心がけというのもありますし、今、岡山県はEVをなんとか普及させようとしているわけですけれども、極力負荷のかからない形で発電をして、それを、化石燃料を燃やさずに使うと。せっかくいろいろなことをやっても、車を動かすときにガソリンを燃やしているようでは本当にもったいない話でありまして、極力、再生可能エネルギーで、一気通貫でつくって使うというところまで持っていくために、岡山県としてもぜひ皆さんの生活の中に、再生可能エネルギーをぜひ取り込んでいただく。幸いにも自宅、要するにマンションではなくて一戸建てに住んでいる方であれば、EV、それもプラグインのEVだとすごく電気代というか、要するに燃料代が安くなります。ザクッといえば3分の1ぐらいになりますので、この経済性、(EV)車が最初高いのですけれども、でもそれも結構国の助成もありますので、ちょっと長く乗れば回収できるという、もしくは長距離乗る方であれば回収できるということでもありますし、ぜひいろいろな取組を組み合わせながら、環境に優しい岡山県にしていきたいと思っています。

記者)
 例えば車をそもそも使わなくても暮らしやすくするようにという方向は、なにかまだ岡山は改善の余地があると思うのですけれども、その辺はいかがですか。

知事)
 おっしゃられるとおり、構造的にあまり移動しなくていいように、職場と住まいを近くするですとかというのはすごく大事な取組だと思っています。岡山県としても、スプロール化(都市が無秩序に郊外に広がること)は極力防ぐと、50戸連たんみたいに、どんどん少しずつ少しずつ人の住むところが広がっていくというのが、やはり渋滞の元、エネルギー消費の元になりますので、極力コンパクトに、それぞれの地域で住むということを、市町村とともに今進めています。いろいろな取組が全てそこにつながってこようかと思います。数週間前に(この会見の場において)テキパキ答えますというふうに言いました。これぐらいにしますけれども、また質問があったらそのときに答えます。

記者)
 以前会見でも話題になったクビアカツヤカミキリのことでお伺いします。現在、後楽園から2キロ圏内の調査があるとは思うのですけれども。現状とそちらへの受け止めについてお伺いしたいのと、今後長期的な対策になっていくかとは思うのですが、将来的な目標とか、今後の対応についてお伺いできればと思います。

知事)
 これは大変危機感を持っておりまして、ヒアリとちょっと似たようなところなのですけれども、相手が、虫ですので、昆虫ですので、昆虫の増え方といったら、ねずみ算どころではない増え方をします。これが例えば大きな動物であれば、我々、イノシシ、シカで苦労はしていますけれども、でも、大きければ、見つけて駆除するということも原理的に不可能ではないのですけれども、こんなちっちゃな虫、それもワーッと増えていろいろなところに定着してしまったら、すぐ何万匹、もしかしたら何十万匹に増えるかもしれないというものを相手に、人が20匹獲りました、おめでとうみたいなことでは、全然追いつきませんので、最初が猛烈に肝心でありまして、とにかく我々、まず、最初の時点でしらみつぶしにやっていくということが大事だと思っています。幸い今見つかっているのは、なぜかこの後楽園の周辺に限っているということですので、民間の皆さん、地元の皆さんにもご協力いただきまして、フンとおがくずの混じった、あの独特のものが見つかる、見つからないというところから始めていきたいと思います。幼虫で見分けるのは非常に専門家でも難しいということでありますので、まずその痕跡を探していくと。今桃農家の皆さんに呼びかけはしているのですけれども、収穫で猛烈に忙しいということですので、お忙しいのですけれどもちょっと見て回ってくださいというお願いと、役所の人間で、何とか(現場に)行って見るぐらいのことなのですが、ちょっと絨毯的に網羅的に回るというところまでは今できていませんけれども、収穫の一番忙しい時期が終わり次第、それぞれの農園の方にしっかりチェックをしていただく。これはそれぞれの農園を守るために非常に重要なことですので、桃の木、桜の木、そういった木が特に狙われやすいと聞いています。岡山県が飛び地でどっと(クビアカツヤカミキリが発見と)なっているのではなくて、すぐ横までかなり広がってきていますので、なかなか厳しい戦いになろうかと思いますけれども、我々として全力を尽くしたいと思っています。

記者)
 完全なる駆除を目指したいということでしょうか。

知事)
 今岡山県にいるものについては駆除を目指したいですし、とにかく定着させないということが大事だと思います。相手が虫ですので、非常に困難な戦いになりますけれども、我々もできることを必ずやると。特に守らなければいけない木を重点的に守るということが大事だと思っています。

司会)
 それでは以上をもちまして、知事定例記者会見を終了いたします。

知事)
 ありがとうございました。

2012年の記者会見