本文
野菜・花研究室
野菜・花研究室
野菜、花きのブランド推進、競争力強化のために、高品質なオリジナル品種を育成するとともに、県内外の優良品種の中から本県に適する品種を選定しています。
また、生産者の収益性向上を念頭に置き生産安定、高品質化、低コスト化、省エネルギー化、地球温暖化に対応した新技術の開発に取り組んでいます。
また、生産者の収益性向上を念頭に置き生産安定、高品質化、低コスト化、省エネルギー化、地球温暖化に対応した新技術の開発に取り組んでいます。
1 特産野菜、花きの育成と選定
(2)「晴苺Ⓡ」のブランド力を高める新品種育成
(4)野菜育成系統評価試験(ナス)
(5)植物遺伝資源の収集・保存・提供の促進
イチゴ新品種育成 ラークスパー「岡山LAR3号」 ブルーレースフラワー 「岡山BLF1号」
2 主要野菜、花きの作型開発と生産安定
(2)「晴苺Ⓡ」の高品質・安定生産技術のための栽培技術の開発
「晴苺」栽培試験 キャベツの品種選定 オリジナルリンドウ高温耐性の把握
3 生物工学技術の利用
(1)バイオテクノロジー利用による地域特産品種の育成とクローン種苗大量増殖法の確立
リンドウの培養
4 試験研究関連事業
(1)バレイショ原種圃事業
(2)特産作物の遺伝資源管理(ジーンバンク)事業
(2)特産作物の遺伝資源管理(ジーンバンク)事業
種バレイショの栽培圃場 万善カブ(岡山の伝統野菜) 土居分小菜(岡山の伝統野菜)