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9月18日開催 おかやまものづくり大学『音響・振動技術セミナー』(第1回)参加者募集中!
岡山県では、「おかやまものづくり大学」として下記のセミナーを開催します。
おかやまものづくり大学『音響・振動技術セミナー』のご案内
岡山県では、県内企業を中心としたものづくりの高度化を支援しており、その一環として、「おかやまものづくり大学」と銘打ち、講習会等を開催しております。今回は、岡山振動音響技術研究会との共催により「音響・振動技術セミナー」を開催しますのでご案内いたします。
車の電動化および自動運転技術の進展に伴い、新素材や新機構を取り入れた自動車関連部品の開発が注目され、タイヤにおいてもパンクレスで燃費向上も期待されるエアレスタイヤの研究が進められております。そのような背景を踏まえ、宇部工業高等専門学校の藤田 活秀 先生をお招きし、タイヤおよびエアレスタイヤの振動や転がり抵抗特性についてご講演いただきます。また、岡山県工業技術センターの藤本 望夢 より、航空機吸音ライナをターゲットとして、音と振動の連成効果を利用した吸音構造の開発事例について話題提供いたします。
多数の皆さまのご参加をお待ちしております。
1 日時
令和8(2026)年9月18日(金曜日)13時00分~16時30分
2 会場
岡山県工業技術センター 1階技術交流室(岡山市北区芳賀5301)
3 開催方法
現地開催および「Zoom」によるWEB聴講のハイブリッド開催
4 演題・講師
講演1 農用タイヤ及びエアレスタイヤの動的特性に関する研究
講師 宇部工業高等専門学校 機械工学科 教授 藤田 活秀 氏
[概要]
舗装路面走行時の農耕車両の振動はラグ起振力の影響を強く受ける。農用タイヤを3次元剛体円環モデルでモデル化することで転動時のラグ起振力を同定し、ラグ起振力の特性とタイヤの振動特性との相関について調べた。完全自動運転での使用が期待されているエアレスタイヤについて、スポーク形状の異なるエアレスタイヤによる転動実験を行い、スポーク構造が転がり抵抗特性や突起乗り越し特性に及ぼす影響について調べた。
講演2 ヘルムホルツ共鳴と板振動の連成効果を利用した吸音ライナの開発
講師 岡山県工業技術センター 応用技術部計測制御科 研究員 藤本 望夢
[概要]
航空機用ジェットエンジンの騒音低減のために吸音ライナが使用されている。一般に、吸音ライナは孔あき表面板とハニカム形状の空洞部からなる構造を有し、ヘルムホルツ共鳴を利用して音を吸収する。発表者はこれまでに、孔あき表面板の振動を活用することで、ヘルムホルツ共鳴に加えて板振動による吸音効果を付与した吸音構造を提案してきた。本講演では、この構造を吸音ライナに適用した事例について紹介する。
5 定員
会場40名、WEB聴講100名(先着順)
(WEB聴講申し込み者には、後日、参加方法をメールにてお知らせします。)
6 参加費
無料
7 申込方法
「岡山県電子申請サービス」(下記URL)からお申し込みください。
https://apply.e-tumo.jp/pref-okayama-u/offer/offerList_detail?tempSeq=61007
8 申込締切
令和8(2026)年9月11日(金曜日)
9 注意事項
本セミナーについて、許可無く無断で複製、編集、配信、レンタル等しないでください。
10 お問合せ先
岡山県工業技術センター 応用技術部計測制御科 担当:辻、眞田
電話:086-286-9600
E-mail:yoshio_tsuji@pref.okayama.lg.jp








