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ポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物について

印刷ページ表示 ページ番号:0709720 2023年4月1日更新循環型社会推進課

 PCBは非常に毒性が強く、環境中に流出すると甚大な健康被害が発生するおそれがあるため、適切な保管及び処分を行う必要があります。

 PCB廃棄物は法で処分期間が定められていますので、期間内の確実な処理をお願いします。

 このページでは、PCBの性質や問題の経緯、PCB廃棄物の処理、PCB廃棄物特別措置法などについての情報を掲載しています。

<処分期間について>

○高濃度PCB廃棄物

  大型変圧器・コンデンサー 平成30年3月31日まで 

  安定器・汚染物等      令和3年3月31日まで

○低濃度PCB廃棄物      令和9年3月31日まで

 

ポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物について

 PCBの性質やPCB問題の経緯等の情報を掲載しています。

PCBが含まれるかどうかの判別方法について

PCB廃棄物の保管及び処分について

 PCB廃棄物を保管する場合に適用される基準、PCB廃棄物の処分を委託する事業者、PCB廃棄物処理費用への補助制度等についての情報を掲載しています。

PCB廃棄物特別措置法について

 法の概要、届出様式、岡山県PCB廃棄物処理計画、最新の届出データ等を掲載しています。

その他PCBに関する情報

 PCBに関するパンフレットや参考となる情報を掲載しています。