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12月18日 書家 高木聖鶴氏の書の贈呈式が行われました。
印刷用ページを表示する 掲載日:2014年12月24日更新
平成25年11月に岡山県内在住者として初めて文化勲章を受章された書家 高木聖鶴氏から県議会に書を寄贈いただきました。仁徳天皇が詠んだとされる歌、「山方に まける青なも 吉備人と ともにしつめは たのしくもあるか」をしたためた作品です。
小田圭一議長は「岡山の歴史や文化を知ってもらえる素晴らしい作品であり、県議会の宝として末永く保存し、県内外の客人に披露します。」と述べ、高木聖鶴氏へ感謝状を贈りました。
小田圭一議長は「岡山の歴史や文化を知ってもらえる素晴らしい作品であり、県議会の宝として末永く保存し、県内外の客人に披露します。」と述べ、高木聖鶴氏へ感謝状を贈りました。


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