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6月3日 小野泰弘議長が「岡山県危険な薬物から県民の命とくらしを守る条例制定記念県民大会」に出席しました。
印刷用ページを表示する 掲載日:2015年6月9日更新
今年3月の条例制定を記念する「岡山県危険な薬物から県民の命とくらしを守る条例制定記念県民大会」が、岡山県覚醒剤等薬物乱用防止指導員(※)や学生ら約300人が参加して開催されました。
議長は、参加の方々の日頃の活動に感謝の意を表するとともに、この条例を機に、より一層、薬物乱用防止の取り組みが進むことを期待している旨の挨拶を行いました。
会場では、「ダメ。ゼッタイ。」のシュプレヒコールを参加者全員で行い、危険な薬物追放の気運を一層盛り上げました。
(※)知事が委嘱した医師、薬剤師、保護司、少年警察協助員、愛育委員、理容生活衛生同業組合員、食品衛生協会員、ライオンズクラブ員で構成され、地域において、薬物の乱用による弊害を広く住民に周知するなどの活動を行っている。
議長は、参加の方々の日頃の活動に感謝の意を表するとともに、この条例を機に、より一層、薬物乱用防止の取り組みが進むことを期待している旨の挨拶を行いました。
会場では、「ダメ。ゼッタイ。」のシュプレヒコールを参加者全員で行い、危険な薬物追放の気運を一層盛り上げました。
(※)知事が委嘱した医師、薬剤師、保護司、少年警察協助員、愛育委員、理容生活衛生同業組合員、食品衛生協会員、ライオンズクラブ員で構成され、地域において、薬物の乱用による弊害を広く住民に周知するなどの活動を行っている。
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