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9月8日 岡山県議会地域公共政策セミナー(平成29年度第2回)を開催しました。
印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月11日更新
岡山大学大学院社会文化科学研究科の藤井和佐教授及び同大学院環境生命科学研究科の九鬼康彰准教授を迎え、「岡山県における集落の現状と課題」をテーマに講演していただきました。
講演では、県内中山間地域を対象に、GISデータに基づいた社会機能や安全性、アクセス性、利便性といった観点からの集落の現状と集落住民の生活実態の報告があり、居住維持のための集落条件のあり方についての話がありました。その後、中山間地域の集落住民の安全かつ安心な暮らしの確保に求められる施策などについて、意見交換を行いました。
講演では、県内中山間地域を対象に、GISデータに基づいた社会機能や安全性、アクセス性、利便性といった観点からの集落の現状と集落住民の生活実態の報告があり、居住維持のための集落条件のあり方についての話がありました。その後、中山間地域の集落住民の安全かつ安心な暮らしの確保に求められる施策などについて、意見交換を行いました。
藤井和佐教授
九鬼康彰准教授
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