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6月12日 岡山県議会地域公共政策セミナー(平成30年度 第1回)を開催しました。
印刷用ページを表示する 掲載日:2018年6月13日更新
岡山大学の狩野光伸副理事(大学院ヘルスシステム統合科学研究科教授)を迎え、「平成の黒船(SDGs)が岡山にもたらす大きな変化とは」をテーマに講演していただきました。
狩野副理事は、岡山大学が積極的に取り組まれているSDGsの推進企画会議議長を務められています。
講演では、SDGsの理念である目前の利益を追うより、人類の持続性、すなわち世代を超える価値を考えた活動を優先すべきという価値観を、持続可能性への教育を進めている岡山で、地方自治体、経済界、大学など多様な人たちが、どのように全国を先導していくべきかなどについての話がありました。
その後、SDGsの今後の展望などについて、意見交換を行いました。
(注)SDGs:Sustainable Development Goals (持続可能な開発目標)。
国連が2015年に採択した国際目標で、2030年までに国際社会が達成すべき内容として、貧困の撲滅や教育の確保、再生可能エネルギーの拡大など17の分野がある。
狩野副理事は、岡山大学が積極的に取り組まれているSDGsの推進企画会議議長を務められています。
講演では、SDGsの理念である目前の利益を追うより、人類の持続性、すなわち世代を超える価値を考えた活動を優先すべきという価値観を、持続可能性への教育を進めている岡山で、地方自治体、経済界、大学など多様な人たちが、どのように全国を先導していくべきかなどについての話がありました。
その後、SDGsの今後の展望などについて、意見交換を行いました。
(注)SDGs:Sustainable Development Goals (持続可能な開発目標)。
国連が2015年に採択した国際目標で、2030年までに国際社会が達成すべき内容として、貧困の撲滅や教育の確保、再生可能エネルギーの拡大など17の分野がある。
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